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日経225オプションでトレードする方法

ボラティリティとは?

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オプションの価格であるプレミアムを決めるためには、「本質的価値」と「時間価値」が重要な要素になってきます。
本質的価値は、権利行使価格と原資産価格によって決まり、本質的価値を持っているのは、イン・ザ・マネーのオプションだけです。

では、時間価値はどのようにして決まっているのでしょうか?
時間価値を決めるための大切な要素のことを、「ボラティリティ(Volatility)」と言います。
オプションのプレミアムは、権利行使価格、原資産価格、満期日までに要する金利、時間、そしてボラティリティによって決まります。
そして、ボラティリティとは、原資産価格の変動幅に対する比率のことを表します。
価格変動が大きければ、ボラティリティは高くなり、反対に価格変動が小さくなれば、ボラティリティは低くなります。

ボラティリティとプレミアムの関係は、オプションの買い手と売り手の立場で考えると理解しやすいと思います。
オプションの買い手は、原資産が大きく逆方向に動いたとしても、損失は限定されてしまいます。
また、大きく良い方向に動いた場合は、大きな利益を上げることができます。
しかしながら、あまり原資産価格が動かない場合には、価格がたとえ良い方向に動いた場合でも、イン・ザ・マネーにはならないこともあります。

つまり、買い手にとっては、「原資産価格の変動が大きいこと」=「高いボラティリティのオプション」の方が、価値が大きくなるのです。
また反対に、低いボラティリティのオプションは、買い手側にとっては価値が小さくなります。